平成24年の年頭にあたって

東京なよろ会会長
木原 碩美

会員の皆様、辰年明けましておめでとうございます。しかしながら昨年は自然災害が特に多い年でありました。3月には観測史上最大級の東日本大震災に見舞われ、東北から首都圏の太平洋岸にかけて激烈な地震動と大津波により甚大な被害を蒙りました。この震災に伴う東電福島第一原発の事故により、放射能汚染が現在も広い範囲に及んでいます。
また、9月には和歌山県と奈良県に特に大きな爪跡を残した台風12号と、首都圏を含め東日本に上陸した台風としては戦後最大級の15号の、二つの台風も大きな被害をもたらしました。会員ご自身あるいはご親戚等の方で直接の被害があった方もおられると思います。ここに、被災された方々には心よりお見舞い申しあげるとともに、一日も早いお住まいや街並みの復旧・復興をお祈りいたします。
さて、東京なよろ会は、10月22日の総会懇親会でも報告させていただきましたが、昨年一年ツアー事業を従来通り継続することができました。一昨年3月それまで長年に亘って当会ツアー事業活動の大半を担ってこられた、北出栄三副会長がお亡くなりになり、ツアー事業継続の試練の一年となりましたが、検討を続け漸くにして中原忠夫副会長をリーダーとする新ツアー体制を構成することができ、年間を通じてのゴルフとスキーのツアーを成功裏に終えることができました。昨年はスキーツアー通算5千人参加も達成しました。本年も年明けとともにスキーツアーがスタートしていますが、役員一同は、ツアー事業をこれからも当会の主要活動と捉え、事業を展開していきます。あわせて、アスパラ等の物産販売促進や名寄市振興に関する情報収集にも力を入れ、首都圏における会員の懇親・親睦活動も一層充実したいと考えています。
皆様方におかれましては、これらイベントに直接ご参加いただくとともに、ご協力、ご指導をお願い致します。
それではこれをもって、皆様にとり本年がよき年であることをお祈りしつつ、年頭のご挨拶といたします。